余命1ヶ月の花嫁

2007年12月29日 読書
これはちょっと涙無しには読めませんでした。

文字どおり懸命に生きる姿と、
周りの人間の愛情。
長く生きた、お金持ちになったとかではなく、
幸せな最後って実はこういうことなんじゃないかと。

お勧めの一冊。

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