今日は久しぶりにスーツ着用で応援。
パドックのコルベットはいい感じ。
気合も乗っている（ように見えた）

今回はイケル！
…と勝手に思い込み。
単勝1万円
複勝1万円の応援馬券を買う。

道中良い位置につけるも…
ややスローペース、展開が向かず3着。

複勝が予想以上につき4.4倍。

これで今年のコルベットは終了だろうし、
目標である4勝をこなすには
明日のトラヴェルと来週のアーバニタに掛かることになる。

まずはトラヴェル。
頑張って。

写真へぼくてごめんなさい。
よくよく考えたらせっかく望遠レンズを持ってきているので後ろから取れば柵が邪魔にならなかったなぁ・・・
なんて。
おまぬけ。

厳重注意で終わりか。
落としどころを探っていてここに落ち着いたんだろうなぁ。

日本ってほんと役人天国。
期待していたマスゾエ大臣も対応を見る限り所詮、役人側のひととしか思えない。

人の命を脅かした結果が厳重注意処分じゃ納得できる患者なんか一人もいないだろうし、国民も納得できないだろう？
どうにかならんものかね。

ダイジェストを見ていたらなんか抱き合って喜んでいる。
何事？

と思ったらノーヒットノーランをやらかしたみたいでびっくり。
2200ptスゴイなぁ。

コスト5なのにやるなぁまーくん。

実は大学のとき分子生物学を学んだことがあったが、
何しろ難しい。

なんとか『良』を取ったけど単位を取れればいいや的な考えで。

今、この本を読みつつ、大学のとき、きちんと勉強していなかったことを後悔している。
やっぱり面白いや。分子生物学。
まだ途中までですが、分子生物学の教科書としてはかなり良いのではないでしょうか？一般書籍ですが。

たいがい、学者さんの文章は論文を書くことに慣れているため
下手糞なんですが、この本の筆者は上手いです。

〜関係ない小言〜
本には大概、本をよりたくさん売るための帯がついているわけですが…

よしもとばななさんの推薦分を読むと、この本読んでないんじゃないか？と。
なーにがスリルと絶望そして夢と希望と…なんだろうか？

こういうのは止めて欲しいね。

特撮アニメを科学的観点から考察した本があったけど、そんなノリ。
もう少しマニアックなマンガの考察とか欲しかった気がするけど、まぁまぁ面白かったです。

悪の秘密結社も大変だなぁ、と。

馬を征服したら？の下りはすごくかわいい場面を想像してしまいましてツボりました。