女性も男性もそれぞれの良さ、魅力、能力っていうのがあるからさぁ…

古い人間の考えなのかね、これって。

真の意味での平等を言い出したら完全な能力主義に行き着くと思うんだけどな。
自然適材適所。そんな世界。

論点ずれている？気にしない。気にしない。

よくよく考えると、自分のために絵を描いたことってないかもしれん。
そういう意味では初めての自分で飾っておくための絵。

だいたいにして、授業のためとか
文化祭で使うとか
年賀状だとか
誰かにプレゼントするためとか・・・

って、ああ、大学のとき好きな娘が卒業するときに学校の研究室から見える風景の絵をプレゼントしたことあったかな。
こっぱずかしい。

で！

以前の日記に書きましたが、作成中です。
モデルはデスティノ。
下地はスピード感＋ターフを感じさせるようにこの色。

きちんと勉強した人の絵じゃないので、完全な我流だが、
自分で飾る奴だもの。好きに描きたいなり。

道具：初心者用油絵セット
製作日数：今のところ3日。3回重ねる。
あと5回ぐらい重ねたらいけるかな？
クリムソンレーキとやらの赤色の乾きが遅いなり。

あ、騎手の顔も馬の顔もキチンと入れますので。

女性車掌『ちょっと運転してみたーい』
運転手『じゃ、簡単だからちょっとやってみなよ。ブレーキはこうやって・・・』

…とかだったらムカつくな。
正常な業務だったら、こういう馬鹿なことはさせないだろうし、
残念ながら多分こんなノリだろう。

モラルもなにもあったもんじゃないな。

ひどい。酷すぎです。
何を考えてこういう犯行を考えるのでしょう？

こういう犯行を行う人間に対して、
死刑反対論者は何を以って死刑を反対するのでしょう？
それなりの犯罪を犯したら、それなりの罰を以って対処すべきだ。

何の落ち度も無い被害者を拉致して強殺する。
これこそが人権無視だと思うし、他人の人権を無視する人間に対しては、
人権を主張すべきではない、と私は思う。

さらに頓珍漢で笑ってしまうのが、
生きている犯罪者にこそ人権を！とか口走る人間。
自分の家族が殺されても同じこといえたら大したものだけどね。

風邪でまだ調子悪くて引きこもっています。
ストレスたまっています。

ですので、なんか
斬ったり、撃ったり、殴ったり
できるゲームがないかな、と思っていきついたのがこれ。

戦国無双2や戦国BASARAなどとどちらにしようか悩みましたが。

TVみてないので、ストーリーがとうとか、
機体がどうとか、ましてはこのキャラが
萌え
だとかいうのは全く分かりませんが、
Zガンダムのときより楽しいです。スピード感あるし。

事実は小説より奇なり

満塁HRで逆転勝利なんて最近は漫画でもやりませんよ。
せいぜい2ラン、3ランぐらいです。

話しを戻しまして。

仕事中こそこそ携帯で結果を見ていましたが、
本当にびっくりでした。
4-0でリードされていて、
『あー、さすがにこりゃ厳しいな』
と思っていた8回。
押し出し⇒逆転満塁HR

地元・佐賀の盛り上がりたるやいかばかりか。
みんな仕事ほっぽりだしてTV観戦していただろうなぁ。

最初からずーっと応援していましたが、ここまでやれるとはびっくりです。
おめでとう、佐賀北ナイン。

きた。
ついにきた。
佐賀北が九州対決を制し、決勝進出！

広陵も名門だけど、
マンガでありがちな
弱小無名VS春優勝校対決も見たかったなぁ〜〜

それはさておき。
あと一つ。
ここまで来たら、13年ぶりに佐賀へ優勝旗を持ち帰って欲しい！
頑張れ佐賀北！

風邪薬を飲みすぎて胃が荒れているみたいで。
口内炎はできるわ、胃は痛いは…

で、胃薬を飲もうとしたら学生時代の苦い経験を思い出した。

大学生の頃、そりゃちょくちょく飲み会とかもあったわけで。
もともと胃が弱い私は財布に胃薬（アルミ箔包み）を忍ばせていました。

…で、大学生協で買い物するとき、会員カードを見せると安く買えるものがあるので、会員カードを財布から取り出そうとしたとき、この胃薬がひょこっと出てきてレジの台に落ちました。

レジのお姉さん（もはやおばさんあたり？）これを見て、声を出して笑う。

胃薬を『胃薬』と認識していたら笑うはずもなく、
財布に忍ばせている可能性があって、アルミ箔包み、そして似たような大きさ・・・始末の悪いことに裏側になってしまったのも災いした。

まぁ言わずもがな、『コ』から始まるアレと勘違いしたんでしょうね。

私は勘違いを正すのもなんだし、そそくさと生協を出ましたが・・・
ちょっと恥ずかしかったです。
それ以来、財布に胃薬を入れることはありませんでした。

最高の試合だった。
今までの試合を見ても帝京の打線は超・強力。

それでも一度も帝京のリードを許さず、
13回2アウトから連打で勝利。
甲子園まで応援しに行けばよかった。
興奮しただろうな。

次の試合のときは仕事だし見れない。
残念。

映画観てきました。
甘酸っぱい青春映画。

そんなことってあるかもしれないなぁ…
的な。
もう少し年配の人向けかも知れん。

なにより野郎一人で見に行くような映画ではない。

田舎ぐらしって案外いいですよ？

今巻は

デカルトの
『我思う、故に我あり』へのアンチテーゼ
がテーマと思われる。

以下ネタバレぎみ
自分の脳はチップであることが分かるが、
そのことで悩んでいる自分は、『自分』であるということを
デカルトと同様に確信し、自分の脳みそを差し出す。
しかし・・・

この漫画やっぱり深いなぁ。

どうでもいいけど今回の表紙、真・女神転生?の主人公っぽいよね。

いつになく九州に勢いが。
こんなに勝ち残ったのってちょっと記憶にない。

何よりも佐賀北！
監督の談話でもあったが、
甲子園で試合をするたびにレベルアップしている。
典型的な野球マンガみたいな。
はたまたパワプロのサクセスモード？！

タイプの異なる2投手がいるし、なにげに守備も堅い。
そつのない点の取り方。
案外いけるのでは？
13年前の興奮よ、再び。

いくらなんでも社長の謝り方下手すぎ！
言い訳ばっかりじゃん。

白い恋人好きだっただけになぁ・・・

まぁ北海道には美味しいお土産はたくさんあるので、
無くても困らないけどね。
食に対して、日本の消費者は非常に厳しいですぞ。
覚悟召されい。

…と思っていたら。
これは私にとっても影響大だな。

どうなるんだろ？？

とりあえず、こうなる前にアーバニタが未勝利抜けてくれてよかった…